聖書による生物学：堀越暢治著　B5版カラー53ページ

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＜ 目次 ＞

①聖書による生物学を学ぶ前に
②聖書の世界観に基づく聖書による生物学
③「エロヒーム」の最初の働き
④創造のキーワードの検証
⑤進化論のトリック
⑥生命の起源に関する世界の動き
⑦人間の体の仕組みのすごさ
⑧生物の死について
⑨復活
⑩生命の起源と人間の尊さ
⑪生命の起源といのちの所有権者

「種類に従って」をキーワードに聖書に基づいて、生物をみていきます。
旧約聖書の原語であるヘブル語でGODを「エロヒーム」として６日間の創造を解説。上の水の存在も明確に理解できる内容となっています。
化石のカラー写真や、人体の目や耳の構造なども組み込まれ
小冊子の赤シリーズや人体の不思議発見の内容も含まれていて充実した内容なのにこの値段！！
CS、伝道用テキストとして最適。神学校の教科書としてもオススメのテキストです。